新発売 お~い お茶 熟成新茶 季節限定 - 伊藤園 試飲レビュー
二〇〇八年はお茶の「当り年」
豊かな旨み「口切り新茶」使用
第一八回伊藤園新俳句大賞
・先生と日ごろの出来ない雪合戦
・曇る窓冬の手紙が来たみたい
・だまし絵を見つめる冬の美術館
説明
熟成新茶とは
茶の湯の世界では、春に摘んだ新茶を茶壺に入れ、壺の口を封して寝かせます。茶の湯の正月にあたる立冬ごろに壺の口を切ってその年のお茶を初めて味わうのが「口切りの茶事」。この伝統に倣い、一定期間、低温で寝かせた新茶を使って仕上げました。青臭みが程よく抜けて熟成した茶葉の、旨み豊かな味わいです。
それではコップに注ぎます。
おぉ黄金色。正に新茶。
それでは飲んでみましょう。
ゴクゴク。スッキリして香りがいい。この時期に熟成された新茶が味わうことが出来るのですね。口当たりも良く美味しいです。
最近お茶ばっかり飲んでるナァ。
では点を
味 80点
甘さ 10点
口当たり 80点
衝撃度 5点
お〜いお茶のバリエーションが増えてきてとても嬉しいです。
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