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原価率研究所 200円カレー食べてみた [新潟] レビュー
友人のオヌヌメ?ということで、新潟駅前辺り(万代口から徒歩4分ぐらい)にある「原価率研究所」で200円カレーを食べてみたよ。
この価格CoCo○番屋などと比べると遥かに安い。200円だ。
黄色が目立つ建物で、遠目からでも凄く目立つ。
メニューは200円カレー、300円チーズカレー、自動販売機それだけだ。
自販機はドリンク100円のものもある。水500mlは100円。
食事は店内か、テイクアウトかで選べる。
店内を選択し、2Fで食べる。
内装はウッドスタイル。
木の椅子が凝っていて、外国っぽい感じがする。
2Fはたぶん8席。
で、登場したのがコレ。
福神漬もあるのね、嬉しい。
カレールーがトロトロで美味い。
至って普通のカレー。
この価格を考慮しても、うまいと言える。
辛さは甘口と中辛の間。
容器スプーンはプラスチック製。
御飯の量が多いので、ルーとご飯を混ぜながら食べていくと、ルーが足りなくなるパティーン多し。友人もそうだった。
俺はというと、得意の早食い。
終わったらプラスチック容器はゴミ箱へ。
お盆は、滑車台へ置く。
おしまい
2日連続で食べたとさ。
原価率研究所 : FaceBook
https://www.facebook.com/genkaritsu
五十六カレー 越後舞茸入り レビュー
金曜日はカレー!五十六カレーが届いた
夏も終わりに近づいている今日。最近寒いよねなどというが、今日は暑い。
そんな中、友人からクール便で五十六カレーが届いた。
「越後の味がひとつの美味さに・・・」というキャッチコピーと、
目立つ黄色いパッケージに、山本五十六のイメージ画像がインパクトがあるぞ。
五十六カレーは二種類(舞茸と牛肉)あるが、今回は舞茸入りの方だ。
五十六カレーの説明
山本五十六元帥が航空隊の副長だった頃、
青年将校に暑気払いとして辛口カレーを食べさせたという逸話をもとに、
ホテルニューオータニ長岡のシェフが旧海軍で愛された味をベースに、
豊富なスパイスを加えました。
越後名産マイタケを主材に使い、グルメなカレーに仕上げ、
越後長岡が出身だった山本五十六元帥に因んで「五十六カレー」と名付けました。
五十六カレー食べてみる
金曜日は海軍カレーの日!まさに今日この五十六カレーを食べる!
一口食べただけで分かる豊富なスパイス、そして辛さ。いいねぇ〜。
マイタケの歯ごたえが斬新なカレー、とても合う。これは美味い!!
辛味は辛口に匹敵すると思う。結構辛い、でも辛いの大好きだからとても良い。
星 ★★★★☆ 4.5
内容量 220g
カロリー 246kcal
味 92点
甘さ 30%
酸味 30%
塩分 40%
香り 88点
辛さ 95点
口当たり 93点
衝撃度 90点
判定 ◎
☆は★半分
本格派ご当地カレー「五十六カレー」を是非お試しあれ!
[缶詰]いなば ツナとタイカレー グリーン
缶詰のいなばツナとタイカレー グリーンがメチャうまいよね!
スパイシーな本場タイの香りが最高!
ツナとタイカレーって合うんだね!香草の味やっぱ好きやねん。
マストバイアイテム。
年末にウイルス性胃腸炎になったけど、アクリフーズの商品は食ってない気がする。
今年もよろしく。
[缶詰]いなば チキンとタイカレー レッド
缶詰のいなば チキンとタイカレー レッドがメチャうまいよね!
スパイシーな本場タイの香りが最高!
グリーンより赤く辛い。個人的にはグリーンのマイルドな方が好きだな。
マストバイアイテム。